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会社での評価について

評価といってもその要因は様々で、会社で成績を上げた場合や、成績を上げなくても直接、間接、なんらかの貢献をあげたなど、いろいろあると思います。

ある会社では成果を横取りされたり、されなかったり成果をあげても評価されなかったり、など、いろいろなケースがあるかもしれません。

この空間ディスプレイの業界では、成果はリアルな店舗のディスプレイの形にのこるので、大きな功績をあげて評価されない、待遇もあがらない、というケースはほとんどないはずです。

弊社も同様で、多くの店舗ディスプレイを獲得したり、良い顧客評価を多数獲得していたり、の場合はほぼ例外なく確実に評価され昇進したり待遇があがっております。社員の人数としても1000人もいるわけではなく、歴史的に多いときでも400人前後であったり、現在は部署により100人前後だったり、個人個人の活躍が埋もれずにしっかり把握しやすい規模という傾向もあります。

前向きに仕事を取り組み成果を上げても評価されなかったらどうしよう、などと心配する必要はありません。たしかに微妙な差ならば評価や待遇の差のつき方も微妙だったり難しいケースもありますが、ある程度ハッキリとした成果が継続的にあがっていて評価されないということはありえません。
評価手法も定性、定量さまざまな手法も使用します。しかし、昇進待遇向上する人は、弊社の場合、自然と周囲が認めてゆく人であるということは共通しております。

ということで、成果や評価は驚くほど正直に現れることが多いですので、ご安心ください。

子供服売り場のマネキンを使った夏服のディスプレイ